
タトゥーを入れた後のアフターケアは?おすすめの軟膏や失敗した際の対処法も紹介!
タトゥーを入れた後のアフターケア方法がわからない...
タトゥーを入れた後何もしないとどうなる...?
タトゥーは、皮膚に傷をつけてインクを入れることで肌に刻むので、アフターケアを適切に行う必要があります。
また、新しいタトゥーは、皮膚がデリケートな状態になっているため、適切なケアをしないと感染症や色ムラ、デザインの崩れといったトラブルを招くことも。
ですが、アフターケアの適切な方法や失敗した時の対処法・どの軟膏を塗ればいいかなどわからないことも多いでしょう。
本記事では、タトゥー施術後に必ず押さえておきたいアフターケアの理由から、具体的な手順、経過ごとの変化、おすすめの軟膏3選、さらに失敗した場合の対処法まで徹底解説していきます。
結論、「Ink アフターケアクリーム」がおすすめ!

Ink アフターケアクリームは、タトゥー施術後のデリケートな肌をしっかり保湿し、色飛びや色ムラ、ラインの崩れを防ぎながら美しい仕上がりをサポートする専用クリームです。
植物由来成分を多く配合し、肌の回復を助けるスキンリカバーサポート成分も含まれているため、敏感な肌にもやさしく使えます。
さらに、パラベンフリー・合成香料フリー・石油系油分不使用という点も安心できるポイントです。
日本国内製造で安定性試験済み、彫師からの推奨も多く、保湿力が高いのにベタつきにくい使用感も魅力です!
タトゥーを入れた後アフターケアが必要な理由
タトゥーを入れた後は、必ずアフターケアを行う必要があります。
ここでは、タトゥーを入れた後アフターケアが必要な理由を紹介していきます。
傷口からの感染症を防ぐため
タトゥーを入れた直後の皮膚は、針によって細かな傷が無数についた状態になっているので、非常にデリケートで敏感になっています。
この傷口は、健康な皮膚と比べてバリア機能が大きく低下しており、細菌やウイルスなどの病原体が侵入しやすくなっています。
そのため、アフターケアを怠るってしまうと、傷口から細菌が入り込み、化膿や腫れ・発熱などの感染症を引き起こすリスクが高まります。
特に施術後数日間は、皮膚がまだ十分に回復していないため、患部を清潔に保ち外部からの刺激や汚れを避けることが重要です。
インクの適切な着色・定着を良くするため
タトゥーのインクは、彫ることで皮膚の内部に注入されますが、施術直後はまだ定着が不安定な状態です。
もしアフターケアを怠ってしまうと、インクが均一に定着せず、色褪せやムラが生じる可能性があります。
また、施術直後はインクがとても鮮やかに見えますが、皮膚の回復過程でかさぶたができたり、表面が乾燥したりすることで一時的に色が濁って見えることがあります。
他にも、乾燥や日焼け、過度な水分もインクの定着を妨げる原因となるため、保湿や紫外線対策も重要です!
傷を丁寧に治すことでタトゥーが綺麗に仕上がる
タトゥーを綺麗に仕上げるためには、施術後の傷を丁寧に治すことがとても重要です。
タトゥーは、皮膚に細かな傷をつけてインクを入れるため、施術後の肌は一種の傷を負った状態と言えます。
この傷がしっかりと回復しないと、かさぶたや色抜け、デザインのにじみといったトラブルが起こりやすくなります。
特に、傷口が乾燥しすぎたり、無理にかさぶたを剥がしてしまったりすると、インクが一緒に取れてしまい、せっかくのタトゥーが部分的に薄くなったり、輪郭がぼやけてしまうこともあります。
肌のアフターケアを徹底して適切に回復すれば、インクもきれいに定着し、タトゥー本来の鮮やかな色やシャープなラインが長く保たれるでしょう。
【施術後】タトゥーのアフターケア方法
タトゥーのアフターケアは、施術直後から行うことが大切です。
ここでは、施術後のアフターケア方法をステップ別に分けて紹介していきます。
STEP1.施術後にワセリンを塗る
施術が完了したら、まず施術箇所にワセリンを薄く塗布します。
ワセリンは、皮膚の表面に保護膜を作り、乾燥を防ぐ効果があり、外部からの刺激や細菌の侵入を防ぐ役割を持っています。
また、ワセリンを塗る際は、強く擦ると皮膚に負担がかかるので、清潔な手で優しく塗布してください。
ワセリンを塗ることでインクの流出を防ぎ、色素がしっかりと肌に定着しやすくなりますよ!
STEP2.保護ラップを巻いて患部を保護する
ワセリンを塗った後は、施術した部位に保護ラップを巻いて患部をしっかりと保護しましょう。
保護ラップを巻くことで、タトゥー直後の傷口が外部の雑菌やほこり、衣服との摩擦などからダメージを受けないよう保つことができます。
また、インクや体液が衣服や寝具に付着するのも防げるため、衛生面でも安心です!
STEP3.2-3時間後保護ラップを剥がしてワセリンを洗い流す
タトゥー施術後、保護ラップを巻いたまま2~3時間ほど経過したら、丁寧に剥がしましょう。
保護ラップを外した後は、施術部位に塗ったワセリンや、インクや体液などの分泌物をぬるま湯でやさしく洗い流します。
このとき、ゴシゴシと強くこすらず、手で軽くなでるように洗うことがポイントです!
STEP4.優しく水分を飛ばして乾燥させる
ワセリンを洗い流した後は、施術箇所を優しく乾燥させましょう。
清潔なタオルで軽く押さえるようにして水分を拭き取るか、ドライヤーの冷風を弱く当てて乾燥させます。
ドライヤーを使用する際は、熱風を当てると乾燥しすぎてしまうため、 必ず冷風を使用してください。
もし水分が残っていると、雑菌が繁殖しやすくなり感染症のリスクが高まるので、完全に乾燥させるように徹底しましょう。
STEP5.タトゥークリーム軟膏を塗る
施術箇所が完全に乾燥したら、タトゥーアフターケア専用のクリームや軟膏を塗布します。
アフターケアクリームや軟膏は、保湿効果が高く傷の治癒を促進する成分が含まれています。
また、タトゥークリームには炎症やかゆみを抑える成分が含まれているものもあり、治癒過程で感じやすい不快感を軽減してくれます。
使用する際は、必ず手を清潔にしてから適量を薄く均一に塗るようにしましょう。
次の章でタトゥーのアフターケアでおすすめの軟膏も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
タトゥーのアフターケアの経過状況
タトゥーのアフターケア方法はわかっても、経過状況がどのように変化していくのかわからない人も多いでしょう。
タトゥーは、皮膚に傷をつけてインクを注入するので、タトゥーを入れた後、特に一週間経つまでは、赤みや腫れが続きます。
ここでは、タトゥーのアフターケアの経過状況を紹介していきます。
1日目の経過状況
施術後1日目は、タトゥーを入れた箇所がとてもデリケートな状態です。
皮膚が傷ついているので、まるで怪我をしたときのように、赤み、腫れ、痛みなどといった症状が現れます。
また、傷口から体内の水分が排出されることで、インクが滲み出てきます。
そのため、1日目は施術箇所を清潔に保ち、滲み出てきたインクはタオルで優しく拭き取りましょう。
2.3日目の経過状況
施術後2~3日目は、1日目と比べて赤みや腫れ、痛みが少しずつ引いてきます。
人間の治癒力はかなり強いので、傷口を治そうとする白血球が働き、施術箇所に薄い膜のようなものが張ってきます。
この膜は、無理に剥がさないようにして、自然に剥がれるのを待ちましょう。
また、カサブタができ始めた時は、結構痒くなってきます。
かゆみは、傷口が治癒する過程で起こる自然な症状なので、できるだけかかないように我慢して、丁寧なケアを心がけてください。
タトゥーのアフターケアでおすすめの保湿クリーム
先ほどの章で紹介したように、タトゥーのアフターケアの締めとして保湿クリームを塗ることが大切です。
ですが、多くのアフターケア保湿クリームが世に出回っているので、どの商品が良いのかわからない人も多いでしょう。
ここでは、タトゥーのアフターケアでおすすめの保湿クリームを紹介していきます。
Ink アフターケアクリーム

Ink アフターケアクリームは、タトゥー施術後のデリケートな肌をしっかり保湿し、色飛びや色ムラ、ラインの崩れを防ぎながら美しい仕上がりをサポートする専用クリームです。
植物由来成分を多く配合し、肌の回復を助けるスキンリカバーサポート成分も含まれているため、敏感な肌にもやさしく使えます。
さらに、パラベンフリー・合成香料フリー・石油系油分不使用という点も安心できるポイントです。
日本国内製造で安定性試験済み、彫師からの推奨も多く、保湿力が高いのにベタつきにくい使用感も魅力です!
タトゥーのアフターケアでおすすめの商品2選
タトゥーのアフターケアでは、保湿クリーム以外にも日焼け止めや泡のウォッシュなどがあります。
特にタトゥーは紫外線などで色味が薄れたりするので、長期間綺麗に保つためにもアフターケアが必須です。
ここでは、タトゥーのアフターケアでおすすめの商品を紹介していきます。
Inkcare アフターケアUV

アフターケアUVは、タトゥー施術後の肌を紫外線からしっかり守るノンケミカル日焼け止めです。
アルコール・紫外線吸収剤不使用で、化学変化によるインクの色褪せや肌トラブルを防ぎます。
SPF50+・PA++++の強力保護、保湿成分も贅沢に配合しており、ティーツリー&ラベンダーの香りで心地よく使用することができます。
また、タトゥー肌をケアする成分を配合しているので、敏感肌でも安心して使え、顔やタトゥー以外にも使用可能です。
Inkcare アフターケアウォッシュ

薬用アフターケアウォッシュは、タトゥー施術後のデリケートな肌に最適な泡タイプの薬用ボディウォッシュです。
殺菌・抗菌成分で化膿防止や炎症を抑制し、ヒール期間中の皮膚も清潔に保つことができます。
また、泡切れが早く、肌をこすらずに洗えるため敏感な時期でも安心。
植物由来の保湿・鎮静成分に加え、海洋性コラーゲン配合で潤いもアップしているので、かさぶたの角質が多く出やすい肌にもおすすめです。
タトゥーのアフターケアに関するよくある質問
ここでは、タトゥーのアフターケアに関するよくある質問を紹介していきます。
タトゥーを入れた後アフターケアを何もしないとどうなる?
まず、傷口がきちんと保護されていないことで、乾燥や外部からの刺激によって皮膚のバリア機能が低下し、感染症を引き起こす可能性があります。
さらに、適切な保湿を怠ると、かさぶたが厚くなったりひび割れたりしやすくなり、インクが均一に定着せず、色抜けやムラといった仕上がりの悪化につながるでしょう。。
また、かさぶたが自然に剥がれる前に無理に取れてしまうと、インクごと剥がれてしまい、タトゥーの一部が薄くなったり、線がかすれてしまうこともあります。
タトゥーの美しさや健康的な治癒を守るためにも、施術後はこの記事で紹介したように必ず正しいアフターケアを行うことが大切です!
アフターケアのフィルムドレッシングはいつまでつければ良い?
タトゥーのアフターケアでフィルムドレッシングをつけておく期間は、施術直後から3-4日程度です。
フィルムドレッシングとは、医療用の保護シートのため、保護ラップよりも肌に密着しアフターケアに最適です。
フィルムドレッシングを外した後は、ぬるま湯とやさしいソープで患部を清潔に洗い、自然乾燥させてから保湿ケアを行います。
最適なタイミングや方法は、施術を担当した彫師のアドバイスを必ず確認してください。
アフターケアに失敗した際の対処法は?
アフターケアに失敗してしまった場合は、まず焦らずにタトゥー部分の状態を確認し、適切な対応を取ることが大切です。
例えば、保湿を怠って乾燥やひび割れ、かさぶたの厚みや色ムラが目立つ場合は、すぐに保湿クリームや専用のアフターケア用クリームを使い、患部を乾燥させないようにしましょう。
また、かゆみや赤み、化膿などの症状が現れた場合は、患部を清潔に保ちつつ、悪化するようなら早めに医療機関を受診してください。
もし一部だけ色が飛んでしまった、デザインが崩れてしまったと感じる場合は、施術してもらったタトゥースタジオに相談しましょう。
多くのスタジオでは、一定期間内であれば無料でリタッチをしてもらえることが一般的です。
丁寧にケアしていても、寝ている間に掻いてしまったり、衣服と擦れてしまったりすることはよくあるので、遠慮せずプロに相談することが、納得のいく仕上がりへの近道です!
【体験談】実際にInkcareのアフターケアクリームを使用してみた!
皆さん、タトゥーを入れた後って、何かケアはしましたか? ずっとワセリンを塗っていたって人も多いはず。
でもワセリンって、服につくしベタつくし・・・まぁ、使い勝手は悪いんですよね。
しかも!タトゥー人口が多いアメリカでは研究も盛んで、ワセリンがインクの色褪せの原因になるって、皮膚科学会が発表しているぐらいだそうで。
それを知って、もうこれはワセリンが使えない、と思っていたところ、日本でも開発してくれてました、タトゥー用のケア商品!!
それが、日本で開発・製造されているInkケアプロダクトというタトゥーケアブランドです。(もうご存知の方もいらっしゃるかもしれません)
今回は、その商品の中でも、インクがしっかり定着し仕上がりも綺麗と、レビューが良い、噂の「アフターケアクリーム」という商品をレポートしたいと思います。

タトゥー後の保湿ケアが重要な理由とは?
彫師さんにも言われましたが、入れた後に何もせず、バッキバキに乾燥させてしまうと、ボロっと角質が剥がれて筋(ライン)が飛んだり、そこだけ色がなくなったりする…だから、しっかり保湿しないといけないんです。
そんな時に役立つのが、タトゥーを入れた皮膚のための保湿クリーム「アフターケアクリーム」なんだそうです。
入れて2−3日も経つと、すこし乾燥が始まりガサガサして瘡蓋のような状態になるので、それから使い出すんだとか。
※「アフターケアクリーム」を買った時に、入れた後の注意点や正しいケア方法が載ったパンフレットがついていて、ファーストタトゥーの人も不安なく使えるかも!
これは今まで世の中になかったので、すごくいいと思いました。(公式LINEでもケアのサポートしてくれるようです)
アフターケアクリーム、使ってみたら・・・いいかも!?
実際に新しく入れたタトゥーに使ってみたのですが、今まで、ワセリン、ボラギ、ニベア…使ってきた方なら、「お、いいじゃん!」ってわかるはず。
ベタつかずピタッと皮膚に伸びて、ガサガサしたラインまでしっとり。

服にもつかない、塗ってしばらくは、癒される香りがします。(ゼラニウムっていうアロマの香りらしいです。)
数日使っていくうちに、痒みが始まる頃でも、心なしか、乾燥のかゆみも忘れられたような…。とにかく、快適にタトゥーが仕上がって、皮膚の状態もよかった。
びっくりしたのは、1ヶ月経った時に筋の淵までまだくっきり!今までなら、ちょっとひび割れることも多かったから、「色がしっかり残っている」って感激しました!
改めて、彫師さんの作品は綺麗に残したい!
やっぱり、お金をかけて入れたし、彫師さんの作品が大好きだし、綺麗に残したいなと改めて思いました。使って正解でした!
この気持ち、タトゥー好きの人ならわかってくれますよね。(自己満なのですが)
今回のタトゥー、いい感じに仕上げてくれた「アフターケアクリーム」、Inkケアプロダクトさんの公式サイトで購入できます。
一部、置いてあるスタジオもあるそうです。(スタジオに確認ください)
タトゥーのアフターケアに関するまとめ
この記事では、タトゥーのアフターケアに関する方法やおすすめのアフタークリームを紹介してきました。
タトゥーのアフターケアは、タトゥーの着色を綺麗に保つために非常に重要な工程のため、怠らず毎日行うことが必須です。
まもし、アフターケアに失敗してしまった場合は、早めに専門家に相談し適切な対処を行いましょう。
一生物のタトゥーなので、愛情を持って丁寧にケアすることで、タトゥーを長期間美しく保つことができますよ!












